上尾グリーンテニスクラブ 上尾グリーンテニスクラブ

◇シルバーウイーク2026

2026.09.22

JPシルバーウイークテニス啓蒙

シルバーウイーク、

テニスで「元気」と「居場所」を楽しもう

9月の連休、「シルバーウイーク」も後半です。

「シルバー」と聞くと、つい年齢を意識してしまう方もいらっしゃるかもしれません。でも、今の日本では「年齢を重ねること」は、決して特別なことではありません。内閣府の「令和7年版高齢社会白書」によると、2024年10月1日現在、日本の65歳以上人口は3,624万人、総人口の29.3%。およそ「3人に1人」に近いところまで来ています。しかも、65~74歳が12.5%、75歳以上が16.8%と、75歳以上の人口のほうが多くなっています。さらに将来推計では、2041年ごろには65歳以上が人口の33.3%、つまり「3人に1人」を超え、2070年には38.7%、約2.6人に1人になると見込まれています。つまり私たちは、長い人生を元気に、楽しく過ごすことを今まで以上に考える時代に生きているのです。

テニスは「身体」だけを使うスポーツではありません

テニスの魅力は、ラケットを振ってボールを打つことだけではありません。相手の打ったボールを目で追い、

・動くボールを判断する「動体視力」。
・一瞬で方向を変え、ボールに追いつく「俊敏性」。
・ここだと思った瞬間に身体を動かす「瞬発力」。
さらに、「このボールはアウトかな?」と判断する力。
・どこへ打ち返すかを考える選択力。
も必要です。

セルフジャッジなら、インかアウトかを素早く判断し、正しくコールする。そしてゲームカウントを覚え、次のポイントへ進む。考えてみれば、テニスは身体と頭を同時に使う、とても忙しくて楽しいスポーツです。だからこそ、年齢や経験に関係なく、「今日はよく動けた」「いい判断ができた」という小さな達成感を積み重ねることができます。

もう一つ大切なのが「人とのつながり」

そして、テニスクラブにはコートの中だけではない楽しさがあります。同じようにテニスが好きな人と挨拶を交わし、ゲームを楽しみ、休憩時間に少し話をする。上手な人も、まだまだ練習中の人も、それぞれのペースで一緒に楽しめる。ここで大切なのは、相手を尊重する気持ちです。
・ナイスショット!」と声を掛ける。
・失敗した人を責めない。
・自分がミスしたら「すみません」と素直に言う。
・アドバイスは、相手から求められたときに、できるだけ分かりやすく伝える。
・自分の経験を押し付けすぎない。
・人の話を聞き、相手のプレースタイルや体力にも配慮する。

そして、新しく来た方がいたら、こちらから笑顔で「こんにちは」と声を掛ける。そんな小さな心遣いが、クラブを居心地のよい場所にしていきましょう。もちろん、いつも誰とでも意見が合うわけではありません。そんなときは、無理に分かり合おうとするよりも、適度な距離を保ち、相手の考えを尊重することも大切です。

「自分が楽しい」だけでなく、「相手も楽しい時間を過ごせるようにする」。それが、長くテニスを楽しむためのスマートなコミュニケーションなのかもしれません。

自分の「居場所」は、自分で少しずつつくるもの

テニスクラブは、単にテニスをする場所ではありません。

身体を動かす。
頭を使う。
人と話す。
笑う。
時には悔しがる。
そして、また次のゲームを楽しむ。

そんな時間の積み重ねが、「ここに来ると何となく落ち着く」「この人たちとテニスをするのが楽しい」という、自分自身の居場所につながっていきます。

シルバーウイークだからこそ、年齢を気にしすぎるのではなく、「これからも元気に、楽しく、気持ちよく」。テニスを通じて身体を動かし、頭を使い、仲間と笑い合う。そんな一日を、上尾グリーンテニスクラブで過ごしてみませんか?

テニスのある日常は、身体のためだけではありません。
毎日の暮らしに、楽しみと人とのつながりを増やしてくれるものなのです。

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