◇冷たい世界
夏のテニスの後は、どのアイスを選ぶ?
~アイスの違いを知って、もっと美味しく夏を楽しもう!~
暑い夏のテニスは、たくさん汗をかいて体力も消耗します。プレーを終えた後、「冷たいアイスが食べたい!」と思った経験はありませんか?
コンビニやスーパーに行くと、かき氷、ソフトクリーム、ラクトアイス、アイスクリームなど、さまざまな種類が並んでいます。でも、それぞれの違いをご存じでしょうか?
今回は、それぞれの特徴と、テニス後におすすめのアイスをご紹介します。
アイスにはこんな違いがあります!
■ かき氷(氷菓)
氷を細かく削り、シロップをかけて食べる夏の定番です。
主な成分は水と糖分で、身体を素早く冷やし、水分補給にも役立ちます。脂質がほとんどなく、後味がとてもさっぱりしているのが魅力です。
「とにかく涼しくなりたい!」という暑い日にぴったりです。
■ ソフトクリーム
牛乳や乳製品を使い、空気をたっぷり含ませながら作られるため、ふんわりとなめらかな口当たりになります。
カルシウムやたんぱく質も含まれ、乳製品ならではのコクがあります。
テニス仲間と帰り道に食べるソフトクリームは、夏の楽しみのひとつですね。
■ ラクトアイス
植物油脂を多く使ったアイスで、比較的リーズナブルな商品が多く販売されています。
チョコレートやクッキー入りなど種類が豊富で、食べ応えも十分です。一方で、商品によっては脂質や糖分が多めのものもあるため、栄養成分表示を確認すると安心です。
■ アイスクリーム
乳成分が最も多く含まれている、本格派のアイスです。
カルシウム、たんぱく質、乳脂肪などを含み、濃厚でコクのある味わいが楽しめます。
少量でも満足感が高く、「今日は頑張った!」という日のご褒美にぴったりです。
実は食品の分類も違います
アイスは食品表示のルールによって分類されています。
- アイスクリーム…乳固形分15%以上、乳脂肪分8%以上
- アイスミルク…乳成分はアイスクリームより少なめ
- ラクトアイス…乳固形分3%以上で、植物油脂を使用する商品も多い
- 氷菓…かき氷やアイスキャンディーなど、水分が主体
なお、ソフトクリームは食品分類ではなく「提供方法・製法」の名称です。そのため、原料によってアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスのいずれにも分類されます。
なぜ、その日に食べたいアイスが変わるのでしょう?
これは好みだけではなく、身体が求めるものも関係していると言われています。
猛暑で体温を下げたいときは、水分の多いかき氷やシャーベットが欲しくなります。
一方で、運動後や少し疲れた日には、乳製品のコクや濃厚さがあるソフトクリームやアイスクリームを選びたくなることもあります。
その日の気温、運動量、体調、気分によって自然と選びたくなるものが変わるのは、ごく自然なことなのです。
【おすすめアイスランキング】
第5位 ラクトアイス
種類が豊富でコストパフォーマンスも抜群。お気に入りを見つける楽しさがあります。
第4位 かき氷
火照った身体を一気にクールダウン。暑さが厳しい日は特におすすめです。
第3位 フルーツシャーベット
果汁の爽やかな酸味が心地よく、後味も軽やか。食後でも食べやすい一品です。
第2位 ソフトクリーム
ミルクの風味となめらかな口どけで、満足感も十分。お出かけ先で食べる楽しみもあります。
第1位 アイスクリーム
濃厚な味わいと高い満足感で堂々の第1位。少し贅沢な気分を味わいたい日におすすめです。
テニス後に食べたいアイス ベスト5
🥇 第1位 ソフトクリーム
運動後でも重すぎず、ミルクのコクと冷たさのバランスが絶妙。ご褒美感もたっぷりです。
🥈 第2位 アイスクリーム
「今日はたくさん動いた!」という日に。少量でも満足感が高く、幸せな気分になれます。
🥉 第3位 フルーツシャーベット
爽やかな酸味とひんやり感で、汗をかいた後でも食べやすい人気者です。
第4位 かき氷
水分が多く、身体を素早く冷やしてくれます。真夏の炎天下でプレーした後には格別です。
第5位 ラクトアイス
豊富な種類から選ぶ楽しさが魅力。お気に入りの味を見つけるのもアイスの醍醐味です。
最後に
アイスは「どれが一番健康に良い」というよりも、その日の暑さや運動量、体調、気分に合わせて楽しむことが大切です。
テニスの後は、まず水分補給をしっかり行い、必要に応じてスポーツドリンクや軽食で失われたエネルギーを補給しましょう。そのうえで、お気に入りのアイスを味わえば、心も身体もリフレッシュできます。
暑い夏だからこそ味わえる、冷たいアイスの美味しさ。適度な量を楽しみながら、今年の夏も元気にテニスライフを満喫しましょう!
「今日のご褒美は何にしようかな?」
そんな楽しみがあるのも、夏のテニスの魅力のひとつかもしれません。
